徒歩で帰ると時間が戻る
- シリーズもの
- たまに続きが見れる
- フルカラー、ちょっと暗め
- 歩いていると、数日前の家に戻ってくる
- 何回か似た夢を見てる気がする、起きてしばらく覚えてたのはほとんど無い
- ふつうに数日前の自分がいることもある
- とくに違和感なく話す
- そういえば別の自分がこんな登場の仕方してたな、というのを、会ってから思い出している
- 携帯電話が端末IDが重複して使えなくなるとか、家では固定IP振ってるMacbookproがIP重複して使えないとか細かい。
- 実際ケータイが同じ端末ID持ってたらどうなるかは知らんが
- 英語圏でスーパー?でしらない奴らとはしゃいでいて、なんかチョコバーみたいなのを10個ぐらい食べる羽目になったんだけどけっこう美味かった。なぜか万引きと間違えられる。英語で説明するの面倒くさくなってお金払って釈放。なぜか警察沙汰にはならなかった。なぜかレジに並んで払った。
- さんざんな目にあったなあと思って線路沿いに歩いていたらなぜか家の前に着いている
- 自分の家が線路沿いの一軒家で、道から丸見えの大きな窓で塀とかもない変な家になっている。複数の布団が敷きっぱなしで合宿してるようにも見えた。でもなぜか自分の家という認識がある
- チョコバー食べない方がいいという警告をして目が覚めた
- 説明している間、タイムパラドクス的なものが起こらないように意識していた
- でも別にいいかなとも考えていた
- というのは何回か前の夢でもう一人の自分が線路沿いの家に訪ねてくる事があったから
- 今考えるとこれは理由として採用できない論理だけど、夢の中ではこう考えて、まあいいかという結論に至っていた
- HTC Desireの画面に端末重複の警告がでて、しばらくして家に入ってきた所までは一緒、とくに話はしなかったような
- たぶん世界線収束理論で考えてた
- 未来側の主観の時は過去にこんなのあったなと思い出している
- 過去側の主観の時は、なんか知らんがもうひとりいるなというのを何らかの手段で知ったりして、深くは聞かないように心がけてる