MAG

sudo apt-get install postgresql postgresql-client sudo gem install postgres-pr sudo ln -s /usr/lib/postgresql/8.2/bin/postgres /usr/bin/postgres

rails入れる

sudo apt-get install irb rdoc libopenssl-ruby sudo apt-get install rubygems gem update sudo gem install rails/var/lib/gems/1.8/bin/rails -v Rails 2.0.2sudo ln -s /var/lib/gems/1.8/bin/rails /usr/bin/railsこれでrailsが使える

magのネットワーク用にセットアップやりなおし

駄目だった。再起動したら ifconfig up でやった設定は飛んで、 /etc/network/interfaces に書いてある設定が読み込まれる。こんな感じで編集 /etc/network/interfaces auto lo iface lo inet loopback auto eth0 iface eth0 inet static address 133.27.242…

magのネットワーク用にセットアップ

ERNS様からメールがきて、 ホスト名 : shokai.mag.keio.ac.jp MXレコード : shokai.mag.keio.ac.jp IP アドレス : 133.27.242.50 デフォルトゲートウェイ : 133.27.240.1 サブネットマスク : 255.255.248.0 プライマリDNS : 133.27.193.43 セカンンダリDNS :…

magのネットワークが通ったらしい

mag

今日の昼にはネットワークが通って、設定がメールで来ていた。 んで昨日、やっぱりサブネットを切らないでmxレコードだけ新しく作って、俺の設置するサーバーに向けるようにするからサブドメイン申請はいらないとの連絡を電話で受けた。 どうやってるのかよ…

mag用サーバーをセットアップ

まだ大学院棟での固定IPもらってないので、DNPでセットアップ。 DNPに置いてある方と同じ状態までセットアップした。なにをやっているかというと、ML115が2台あるので2箇所に設置してみる。自分でサブネット切ってネットワーク切ってみるのも面白いと思った…

機器接続申請書も必要になった

mag

やっぱ必要らしい。手順的に、接続されている機器にサブドメインを割り当てる的な意味で両方とも必要だった。 ERNSでは、httpとかsocket listenするだけとかそういうサーバーなら(メール受信しないサーバーなら)すんなり申請して処理されるっぽいな

サブドメイン申請書

mag

やっぱ機器接続申請書はいらないらしい。 どうやら機器接続申請書はその名の通り、大学院棟のDMZ側にマシンを追加してマシンの名前を与えるほうで、 (ようするにさっき俺がDNPでやった方)サブドメイン申請書は中にもう一個ネットワークを切る申請書だった…

ERNSにいってきた

mag

昨日の夜にメールで質問したら、朝にメールが返ってきていたので 機器接続申請書とサブドメイン申請書を出してきた。 http://itc.sfc.keio.ac.jp/pukiwiki/index.php?cmd=read&page=%B3%C6%BC%EF%BF%BD%C0%C1%28KEIO%20Only%29&word=%B5%A1%B4%EF%C0%DC%C2%B…

magにもサーバーを立てる。ERNSの対応が早い。